梅雨時期は〝紫外線対策〟
が大切です!
梅雨時期は空気に湿気が多く、
肌は「保湿モード」
一方で、
晴れると一気に強い紫外線が降り注ぎ、
肌のバリア機能が追いつかず、
急激なダメージを受けやすくなります。
特に6〜7月は
「UV-A(肌の奥まで届く紫外線)」が
ピークを迎える時期。
これは肌のハリや弾力に関わる真皮層に
ダメージを与えるため、
しわやたるみにもつながります。。
♦アーユルヴェーダ的紫外線対策♦
ピッタ(火のエネルギー)との付き合い方
アーユルヴェーダでは、暑さが増す時期は
「ピッタ(火のエネルギー)」が増加しやすい
とされます。
ピッタの過剰は、
肌トラブル(赤み、かゆみ、吹き出物)やイライラ、疲労感などを引き起こします。
ピッタを鎮める紫外線対策
- ローズウォーターでクールダウン
ローズはピッタ鎮静の代表ハーブ。外出後の肌にローズウォーターのミストを使えば、火照りを抑え、炎症予防にも。 - 食事で内側からクールに
スイカ、キュウリ、ミント、コリアンダーなど、水分と冷却性のある食材を積極的に。辛いもの・酸っぱいもの・発酵食品・揚げ物は控えめに。 - 白い服で太陽光を遮断
自然素材・明るい色の服はピッタのエネルギーを和らげます。リネンやコットン素材の白い服がおすすめ。 - ココナッツオイルで肌バリアを作る
朝、顔や首元に薄く塗布するココナッツオイルは、紫外線による乾燥ダメージをやわらげてくれます。(※日焼け止めの代用ではありません)
♦現代科学的な紫外線対策♦
紫外線による肌ダメージとその防ぎ方
紫外線には、主に「UV-A」「UV-B」の2種類があります。
- UV-A:年間を通じて多く、窓も通り抜ける。真皮層に届いてしわやたるみの原因に。
- UV-B:夏に強く、屋外中心。表皮に炎症を起こし、日焼け・しみの原因に。
科学的な紫外線対策のポイント
- SPFとPAを使い分ける
日常外出にはSPF30/PA++で十分。汗をかく日は、こまめな塗り直しが重要です。顔だけでなく、首・耳・うなじ・手の甲も忘れずに。 更に、使用する日焼け止めも、肌に負担の少ない、皮膚呼吸を妨げないものを選びましょう - 抗酸化スキンケアをプラス
紫外線は活性酸素を発生させ、肌を酸化(老化)させます。ビタミンC誘導体やナイアシンアミドなどの抗酸化成分を含む美容液を取り入れましょう。 - 紫外線を浴びた日のナイトケア
クレンジングは優しく丁寧に(バームやミルクタイプがおすすめ)。その後、ヒアルロン酸やセラミドで保湿し、ビタミンC美容液で肌をリカバリーしましょう。
紫外線に負けない
美肌をつくりましょう!




